『約束の旅路』
フランス語、ヘブライ語、そしてアムハラ語(!)が聞ける映画。
スーダンの難民キャンプでエチオピア系ユダヤ人だけがイスラエルに脱出できることを知った母親が、ユダヤ人だと偽るように言い聞かせ、息子をエチオピア系ユダヤ人の女性に預ける。 息子はシュロモというイスラエル人の名前をもらい、裕福なイスラエル人夫婦の養子となる。 そもそも黒人のユダヤ人というだけでイスラエルで生きるのは大変。 さらに本当はキリスト教徒なのにユダヤ人だと偽り続けなければならない。 自分の故郷やアイデンティティーを捨て、ここで生きていかなければならないのか・・・? いつシュロモがイスラエルの家を抜け出してしまうか、、と思って見ていたんだけれど、3人の母親、そして周りの人に恵まれて、苦悩しながらも立派な青年になっていきます。 繊細でとっっってもよい映画でした。 約束の旅路 Va, vis et deviens 2005年【仏】 上映時間:149分
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